エストロゲンは、女性ホルモンの中でも特に重要な存在。女性らしい体の形成や月経周期の調整など、私たちの体に多くの影響を与えるホルモンです。今回は、エストロゲンの主な役割や特徴についてと女性ホルモンと腱鞘炎にどのような関係があるのか分かりやすくお話しします!
エストロゲン(女性ホルモン)の
主な働き
- 女性らしい体の形成
エストロゲンは、思春期に乳房の発育や骨盤の広がりを促し、女性らしい体型を作るお手伝いをしてくれます - 月経周期の調整
子宮内膜を厚くして妊娠の準備を整えるのもエストロゲンの役割。毎月のリズムに欠かせないホルモンです - 骨の健康をサポート
カルシウムの吸収を助け、骨を丈夫に保つ働きがあります。骨粗鬆症の予防にも繋がります - 肌の健康を守る
コラーゲン生成を促進し、肌にハリや潤いを与えるのも特徴です。美容にも大切な存在です - 心血管系をサポート
善玉コレステロールを増やし、動脈硬化のリスクを減らす働きがあります - 脳にも影響
記憶力や学習能力のサポート、さらに気分を安定させる作用も!私たちの心身に寄り添ってくれるホルモンです
女性ホルモンと腱鞘炎の関係
エストロゲンの分泌量は産後は急激に減少し、更年期は徐々に、閉経期はほぼゼロになります。エストロゲンや他の女性ホルモンのバランスが変化すると、腱鞘炎の発症リスクを高める要因となることがあります。
保護作用:エストロゲンには、関節の軟骨や結合組織(靭帯や軟骨など)を保護する役割を担っています。しかし、エストロゲンが減少するとこれらの組織が弱くなり、炎症が起こりやすくなります
滑膜への影響:エストロゲンは関節や腱周囲にある滑膜にも作用しています。エストロゲンが減少すると滑膜が腫れやすくなり、腱の動きを妨げることで腱鞘炎の原因になることがあります。
コラーゲン合成への影響:エストロゲンはコラーゲン合成を促進しますが、分泌量が低下するとコラーゲンの産生が減少し、腱や靭帯の強度が弱まります。その結果、腱鞘炎のリスクが高まります
リラキシンの影響:妊娠中に分泌されるリラキシンというホルモンは、全身の結合組織を緩め、関節の柔軟性を高めます。しかし、これが腱や靭帯に負担をかけることで、産後の腱鞘炎を引き起こしやすい要因にもなります
これらのホルモン変化によって、特に産後や更年期に腱鞘炎などの症状を抱えやすくなります。
腱鞘炎以外に女性がなりやすい疾患

愛知県刈谷市
ハートフル整体院
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